💰 豆知識⑩
「セールは節約とは限らない」
「安くなっているから買っておこう」と、セール商品をつい手に取ってしまうことはありませんか。
しかし、必要のないものを買ってしまえば、それは節約ではなく支出の増加になります。
セールは、お得に見える価格表示や割引率によって、購入のハードルを下げる仕組みになっています。
このような心理効果は、行動経済学ではアンカリング効果と呼ばれ、元の価格と比較することで「安い」と感じやすくなる特徴があります。
また、「今だけ」「限定」という言葉によって、買わないと損をする気持ちが生まれる希少性バイアスも働きます。
その結果、本来は必要のなかったものまで購入してしまうことがあります。
本当に節約になるかどうかを判断するポイントはシンプルです。
「安いかどうか」ではなく、もともと買う予定だったかどうかを基準に考えることが大切です。
お金を残すためには、割引率ではなく必要性を見る習慣が重要です。
安さに惑わされず、使うものだけを選ぶことが家計改善につながります。
🗣 まめぞうの一言
👉 割引より必要性。使わない物は安くてもムダだぞ
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